物件名
欧米人居住風廃屋
探索日
2006/4
廃墟年齢
不明
分類
民家
規模
小規模・平屋

  
懲りもせずに草叢をひた進む。(方向感覚はこの時点でない)  と、構造物が現れる。             草樹で良く解らないが池、だったようだ。

   
感無量。到達。








正面と玄関周り。




リビングキッチン。 テーブルを囲んでイスに座るという西洋文化風の作り。


キッチン。一部ステンレスの木製作り。


      




がらんどうの部屋。





照明器具


             この時天井から巨大イモリが落ちてきた。
この家には浴槽は無く、シャワーのみだった。




室内、おしまい





玄関を出て再び藪漕ぎへ





隣にガレージがあった。 何年か前には車があの藪を出入りしていたのか。
スルーする所だったが、右側のは巨大冷蔵庫だ。





誰さんかはポストでは解らずじまいだった。

TELコメント

文教地区のジャングルの中にあると言う民家です。
日本人とは違う生活スタイルの人が居住していた作りの家でした。

物件的には微妙な感じが否めませんが、洋式かぶれした日本人が住んでいたのか、本当に西洋人が住んでいたのかが気になります。




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