物件名
Iの森ステーション
探索日
初回2008/1〜  
廃墟年齢
不明
分類
観光モノレール駅
規模
駅舎小規模 レールは結構な距離敷設

山の中。通りから見えにく立地。

韓国っぽいオブジェのある廃墟なんだか現役なんだか解らない場所に隣接する。


I が何なのか解らない悩める人もここでモノレールに乗れば I の何たるかを知る事が出来るハズ





冬に来れば接近は容易だが梅雨時を過ぎるとジャングルと化しこのアングルでの絵面が難しくなる


終着駅展望台へと誘う夢のラビット号始発駅。







はい、駅に来ました。





↑ 何かモノの位置が微妙に違うのは何回も来て時期が違うから ↓





左のひな壇状の所を上がってモノレールに乗り込む。

子供向けだが、子供には段差高すぎな設計。 最近の甘やかされた子供への警鐘。





ボクも乗ってみたよ!




みんなが気になるだろう先頭車。

0系新幹線をオマージュしたデザイン。





側面。


平成8年導入だった。まだ10年経ってない



みんなが気になるだろう先頭車操作盤。










以下、狭い駅舎内なのでネタ切れ













そして、夜の帳がおりたステーション



















線路は続くよ、どこまでも!(展望台まで)





夜も線路は続くよ!











TEL総括
山の中の観光モノレール駅です。

内容がアレな感じでpcfxにボツられます。
仕方ないのでウラスミでサルベージしてますがそこにどんな意味があるかは解りません。


物件概要ですが、木造小規模駅舎は屋根が有るだけの簡素な作りです。
平成8年開業の割には意外と早くその役目を終えてしまった感がありますが、現役だからって乗りに来るかといえば「ノー」なわけで、さもありなんなワケです。

しかし、こんな物件でもちょっとの時間差で物が動いたり、撤去されたりしていく訳で、そのあたりが感慨深い物が有ります。



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