ウラの棲家のお約束
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ＯＴ団地。
ＹＯＣＨＩと巡った数々の物件の中でも比較的難易度の高かった思い出の物件。
マッピングしながらも道に迷ったり、野犬に遭遇し撃退したり、説明できない怪しい現象に苛まされたり・・
その度に相方の準備の良さに救われたモノでした。（怪しい現象以外）
カコスミを見て頂いた地元の人から貰ったメールで再度突入を果たしたのがカコスミ本編でした。
そしてそれから２年後が今回のウラスミです。といっても現在からはまた年数が経っているのですけれども。
どこからどこまでが敷地内か解らない藪に囲まれた一帯。
そして「団地」と呼称しているものの、それは単にネット上で呼ばれている物を私が踏襲しただけで、本当に「団地」
なのかは検証できてなくナゾのまま。
カコスミ本編は夜っぽいＣＧで外見など解りにくかったので昼間っぽいＣＧで再度掲載します。
～団地内建造物コレクション～
たてものエトセトラ①
たてものエトセトラ②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
・・・各建物は外観が多少違えど、寸法は似た様な感じ。
だから団地なのか？ そうなのか？
別荘地の様な建物でもなく。
⑨ 半壊した建物。 大きさはやはり他の建物と同じくらい
⑩ そして、カコスミ本編に載せた 瓦屋根でちょっと毛色の違うたてもの。
⑩ 内部。カコスミ本編で紹介済みだが、ＣＧ技術が向上したので再掲してみた。
足踏みミシンとトランクケース
前回同様、床は当然抜けたままだったが、床下を掘ったっぽかった所は以前より物で判別しにくくなっていた。
ハチの巣が現役だったら・・・
この狭い空間、逃げ場もなく死んでました
本編で既に掲載してたからクドいですよね。すみません
建物の形は若干違えど、寸法はほとんど同じだった「団地」内にて異彩を放つ建造物。
カコスミ内では「比較的新しい二階建ての家」と紹介した建物は・・・
骨組にマットだけだったベッドに蒲団が敷かれて、寝れる体制になっていた。
野良人の仕事だろうか。
団地内残留物コレクションで締めくくります。
