ウラの棲家のお約束
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MT駅。
カコスミ的には没になる事間違いなし、な物件でした。
カコスミでは没な物件を、ウラスミでわざわざサルベージ。
そこにどんな意味が有るのか?
哲学的な命題に今日も答えは出ずとも、物件更新。(わざわざ没になってる物の)
まず、前篇は(→コチラ)
廃線後、40数年を経た山の中の木造駅舎。
雰囲気変わりました。
植物が一番調子に乗って伸びる季節。ゆえにこんな感じに。
勢い良く伸びる植物と、朽ち行く植物素材。
お疲れ様でした。
保存するとか、しないとかちょっとだけあったみたいですが所詮は予算次第で、
サイフの出所とサイフの大きさに左右される。
そして、何でもかんでも残るわけでも、残されるわけでもない。
「残念です」とか言っちゃう程、思い入れが有ったわけでもない。
ただ、駅は無くとも「駅裏」のままだって事です。